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【転職体験記・前編】データの民主化を目指して、GRIに飛び込んだ私の1年

【転職体験記・前編】データの民主化を目指して、GRIに飛び込んだ私の1年

2024年8月に株式会社GRIに入社しました、たらふくと申します。
怒涛の1年弱を過ごし、自分語りをする余裕も出てきましたので、転職体験記を書こうと思います。前編である本記事では以下の構成になっています。

上の人に怒られない程度に赤裸々に書くので、GRIに興味を持ってくださっている方、転職を考えている方の一助になりますように。

転職の動機

ぬるま湯からの脱出

前職ではSES企業に勤めており、とあるメーカーのデータ集計を行う部署に派遣されていました。そこがもう天国のような場所で、仕事は楽・労働環境も良い・みんな聖人・月の平均残業時間は30。インペルダウンのLV5.5だと他現場の同期に自慢していました。
そんな環境で悠々自適に過ごし、3年ほどたったある日こんな風に考えるようになりました。
「いつまでもこのぬるま湯にいていいのか…?」と。
3年というと中学や高校に入学して卒業するまでの期間ですが、その時と比べるとあまり成長した気がしない。下請けゆえ仕事のスケールが小さく、給料も首都圏で家庭を持つにはかなり厳しい…。居心地は抜群でしたが、人生で最も時間と体力のある20代のうちに実力をつけておかないと、後の人生苦労するのでは?と柄にもなく意識高い発想が湧いてきてしまいました。そんな具合で楽園に後ろ髪引かれつつも、転職活動を始めたのでした。

GRIにした決め手

1.データの民主化に携われる

私の転職活動の軸の1つに、「データの民主化をしたい」というものがありました。もともと私はド文系で、データとかわかんないぽよ~と言いながら働いていたため、「わからない人の気持ちがわかる」のがある種の強みだと思っています。そのため、「データ」と「データに不慣れな人」の橋渡しをするような仕事をしたいと思っていました。
GRIは、クライアントのビジネス課題をデータで解決するサービス会社です。当然クライアントのリテラシーも様々で、中にはデータにあまり慣れていないお客様もいらっしゃいます。そういった方にわかりやすく伝えたり、データを扱えるようにサポートしていけるのが、自分の軸にマッチしていると感じました。

2.プロフィットセンターとしての役割

事業会社のデータ人材と、GRIのデータ人材には扱いに違いがあります。それは、「コストセンター」か「プロフィットセンター」かという点です。
事業会社のデータ人材は「コストセンター」にあたります。事業会社で利益を生むのは商品であり、データはあくまでも商品をたくさん売るための補佐的な役割になります。データ人材が直接利益を生み出しているわけではないため、極力リソース(お金や人)を抑えたい…と思われがちです。
一方、GRIのデータ人材は「プロフィットセンター」にあたります。能力の高いデータ人材を育成することにより案件を獲得できるため、データ人材が会社に直接利益を生む存在になります。そのため事業会社と比べ、成長するためのリソースを多く受けることができます。
その点からも、早くに実力をつけたいと思っていた私にマッチしていると感じました。

3.働くイメージを持てた

実は私はリファラル採用で入社しました。大学の友人がGRIに勤めており、転職活動を始めるにあたり情報収集をしようといろいろ話を聞いていたところ、ウチを受けてみないかと誘われた次第です。やはり気心知れた人からあれこれ話を聞けたのは大きく、働くイメージをかなり具体的に持てたのも決め手になりました。(さらに友人と会食する際、GRIの経費で回らないお寿司をごちそうしてもらったため、こりゃ受けるしかねえとなった)
GRIではカジュアル面談も実施しています。友人と話すほどではないにしても、気軽に会社のことや働き方についてお話しできますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

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GRIの良い点・大変な点

良い点

裁量が大きい

小規模な会社のあるあるだとは思いますが、早い段階から責任のある仕事を任せてもらえます。自分だけが任されている仕事ができると、小さな領域だとしても「これについては社内で自分が一番詳しい」という分野ができてきます。そうすると実力も付きますし、自己肯定感高く仕事に臨むことができます。

役員との距離が近い

GRIは社員40名程度と小規模な会社で、新人と役員が同じプロジェクトで一緒に働く、なんてこともよくあります。若いうちに経営層から薫陶を受けられるのは、成長環境として恵まれているなと感じています。

働き方が自由

働く場所・時間・服装・髪型など、やることをちゃんとやれば何かと自由にできることが多いです。個人的には時間の融通が利くのがありがたく、ちょっとした用事で中抜けしたり、朝のラッシュの時間を避けて通勤したりと、余計なストレスなく過ごせています。

大変な点

裁量が大きい

良い点でも同じことをあげましたね。早い段階から責任のある仕事を任せるというのは、言ってしまえば我が子を崖から落として這い上がらせる、鉄拳の三島平八的教育方針になります。そう聞くと大変そうですが、いや実際に大変なのですが、崖を登るためのサポートはしっかりしてくれます。優秀なメンバーがそろっており、わからないことを聞きに行って嫌な顔をする人は誰一人としていないので、主体的に動きさえすれば何とかなります。

役員との距離が近い

はい、こちらも良い点でもあげましたね。これの何が大変かというと、資料や成果物を作った際、役員の方に直接確認してもらうことがあります。となると相手は百戦錬磨の猛者、一方こちらは最近みずでっぽうを覚えた程度のひよっこ、当然ハイドロポンプでボコボコにされます。
そうするとどうしてもぴえんな気分になってしまいますが、くじけず食らいついていけば、確実に実力はついてきます。私も最近やっとバブルこうせんくらいは撃てるようになりました。

 

良い点も大変な点も書きましたが、総じて私はGRIに入社してよかったなと思っています。大変なこともありますが、苦労の分だけできることが増えていく楽しさがあります。あと何よりみんな優秀で親切なので、自分も頑張ろうと思えますね。

最後に

以上、転職体験記前半をお送りしました。まず、こんな語り口の記事が公にされている、という点からも、GRIの雰囲気をイメージしていただけたのではないでしょうか。
後編では仕事での苦悩や意識して取り組んだことをテーマにしています。GRIでの具体的な働き方が気になる!という方は下記リンクから併せてお読みください。

 

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たらふく
数学ができないから文系になったのに、気が付いたらデータの仕事をしていました。
データ分析・AIの専門家集団 GRI