動画撮影(もしくは音声収録)をしていると、リップノイズが入ってしまって聞きづらいことがあります。
リップノイズとは、口を開けたときの「パッ」や、唇や舌を動かすときの「ペチャ」と鳴る不快なノイズのことです。
このようなノイズは話しているときには気づきづらいのですが、マイクで録音した音声を 編集者が聞くとけっこう気になります。
編集過程で除去されることが多いですが、時間と労力がかかるものになります。
話者側でもリップノイズを軽減することはできますので、動画に出たりポッドキャストでしゃべったりする方は知っておいて損はないです
リップノイズの原因
唾液が多い、粘り気がある
口内や唇の粘膜同士がくっつきやすくなります。
口内の乾燥
水分不足、緊張による唾液の減少、口呼吸によって引き起こされ、唾液が濃くなりべたべたするため粘膜同士がくっつきやすくなります。
唇の乾燥
上唇と下唇が離れづらくなります。
リップノイズの軽減策
水を飲む
十分な水分を摂り、口内を潤滑に保つ。
しかし、糖分が入っている飲み物はべたべたするので気をつけてください。
油分を摂る
口内の油分が少ないとくっつきやすくなるので気をつけましょう。
唐揚げを食べると、適度な油分を摂れてよいと言われています。
また ウーロン茶は油分を取り除くのでよくないとも言われています。
唇の保湿
リップクリームを使用することで唇が潤い、上唇と下唇が離れやすくなります。
つけすぎるとべたべたするので注意です。
歯を磨く
口の中がさっぱりするので、撮影の前に磨くとよいでしょう。
適度に食べる
空腹状態では唾液の分泌が低減するため、乾燥しやすくなります。



