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【12/6(水) 16:00~】R&Dサロン #3: R&D部門におけるAI、IoT、データサイエンス教育
一般社団法人日本イノベーション協会が、「R&Dサロン #3:R&D部門におけるAI、IoT、データサイエンス教育」を実施します。サロンでは、picture academyの講師2名が登壇いたしますので、奮ってご参加ください。
概要
R&Dサロン #3: R&D部門におけるAI、IoT、データサイエンス教育
- 日時 :2023年12月6日(水) 16:00~18:00(開場時間:15:45)
- 会場 :TA Conference
品川区西五反田7-9-5 SGテラス1F - 参加費 :無料
※有料の懇親会があります。 - 定員 :20名(最少催行人数5名)
- 参加対象:・企業にてR&D部門の人材開発を担当する方
・R&D部門に所属していて、人材開発・組織開発に興味のある方 - 懇親会 :有料の懇親会を18:30より開催します
参加希望の方は、申し込みフォームよりお申込みください - 主催 :一般社団法人日本イノベーション協会
- 共催 :株式会社アイディアポイント、株式会社GRI
昨今、技術者は自身の専門分野に詳しいことを前提として、より広い視野でビジネスを理解すること、さらに、AI、データサイエンス等の最新動向も常に把握する必要がある等、求められる知識・スキルは広範囲になってきています。
上記を背景に研究開発部門では、技術者に必要なスキルの定義、その育成方法を常に見直さなくてはいけない状況です。
今回は、R&D部門における人材開発担当者を対象に、昨今の最新知識を身につけると同時に、各社の取り組みや問題意識を共有するために、R&Dサロンを企画しました。本プログラムを通じて最新のトピックについて学ぶと同時に他社との議論を通じて、自社に相応しい施策を検討するお役に立ててください。
プログラム
- はじめに
– ご挨拶、本セッションの目的、趣旨
(一般社団法人日本イノベーション協会 代表理事 岩田 徹 氏) - R&D部門におけるAI、IoT、データサイエンス教育
‐ 研究者にとってのデジタルスキル – ツールとしてのデータサイエンス
‐ AI、IoT、データサイエンスの全体像
‐ 非専門家である技術者、研究者の『デジタルスキル』の学び方 - 参加者も交えたフリーディスカッション
- おわりに
– これからの時代に活躍できる技術者とその育成
登壇者
片山 裕太
株式会社GRI ソフトウェアエンジニア 兼 picture academy講師
1993年生、岩手県出身、秋田大学工学資源学部(現理工学部)中退。中退後、Web開発・組み込みプログラミングを独学し株式会社REVODYの立ち上げに参画。IoTに関する受託開発、自社サービス開発に従事し、2022年10月より現職
ヤン ジャクリン
株式会社GRI データ分析官 兼 picture academy講師
東京大学理学部卒業。東京大学理学系研究科 物理学専攻 博士課程修了(理学博士)。高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所 博士研究員、科学コミュニケーター (主要分野:素粒子物理、加速器・粒子検出器)。株式会社GRI(現職)
岩田 徹 氏
一般社団法人日本イノベーション協会 代表理事
東京大学大学院工学系研究科修了(工学修士)。A.T. Kearney、Roland Berger、SAP Japanを経て、セルムグループにて新規事業立ち上げに参画、その後、「新規事業開発」をテーマに㈱アイディアポイントを創立、代表取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科 研究員。2017年、一般社団法人 日本イノベーション協会 代表理事に就任
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