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こんなに使える!『なりきりリサーチャー』スタンプの隠れた活用事例

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満を持してお届けするLINEスタンプ「なりきりリサーチャー」、皆さん購入頂けましたでしょうか?!
え?まだ買ってない?そうでしょう、そうでしょう。お仕事関係の各方面からはもちろん、まさかのLINEの中の人からも「よくこんなスタンプで審査通りましたねぇ」と溜息をつかれているとの情報をキャッチしております。
それもそのはず、企画段階から「くだらなくて全く使えないスタンプにしよう!」という方針で開発された40個のスタンプは、どれをとっても「いつ何のために使うのだろうか・・」と首をかしげざるを得ないものばかり。
ところが人間というのは欲深いもので、当初は「売れなくても面白けりゃ良い」という空気だった社内が、いつの間にか「何としてでもランキング上位に上げろ」という圧力に変わっており、売上目標を設定するなんて話にまで発展している始末です。

それはさておき、せっかく作ったんだから多くの人に使ってもらいたい、笑ってもらいたいというのは正直なところ。しかも実際に使ってみると意外と日常の様々な場面で活用できるんです!
そこで今回は日常に潜む「なりきりリサーチャー」スタンプを利用すべき事例をご紹介します!

<事例1 デート編>
まだ付き合ってはいないけれど、意中の相手とデートを重ねる時期。ある意味恋愛の中で一番楽しい時期ですね。お互いを知って、距離を縮めていく間、頻繁にLINEでやり取りをするはず。実はそんな二人の会話に「なりきりリサーチャー」は活用できるのです!

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<事例2 夫婦編>
忙しい共働きの夫婦。すれ違いになりがちな生活の中で、LINEでのちょっとしたやり取りが重要なコミュニケーション手段となっている方々も多いのではないでしょうか。そんなお二人にも「なりきりリサーチャー」はぴったり!

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<事例3 上司編>
上司には言いたい事があっても中々率直にもの申すというのは難しい。そんな問題を呑みニケーションと称して無礼講の場で補完するというのも今や昔の話になりつつあります。それに変わるコミュニケーション手段といえばLINEでしょう!面と向かって言えない事でも、LINEなら大丈夫。そしてこんな上司とのやり取りにも「なりきりリサーチャー」は大活躍です!

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<事例4 母親編>
ケータイとメールの普及によって親子の連絡って格段にしやすくなりましたよね。特に離れて生活している親とは、いちいち電話するのは面倒だけど、メールなら気軽に連絡できる、と言う方も多いのではないでしょうか。そして親世代にまでスマホが普及している現在、LINEがメールにとって変わっている事と思います。そしてこの親子関係におけるパラダイムシフト?は、スマホ操作に不慣れな母親が放つ「意味不明で笑えるメッセージ」というコンテンツの新ジャンルを生み出しました。

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如何でしたでしょうか。ここまで読んだらもう買うしかない「なりきりリサーチャー」!
絶賛発売中です!

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