CASE STUDY

TDSのポップコーン売上はどのくらい!?

編集日誌

編集長の近藤です。

先日、東京ディズニーシーに行ってきました。

朝5時に家を出て、早くに園に並び、8時開園とともに、目的のアトラクションに(妻が)ダッシュ。

その後も目的の場所に向けて、延々と歩き続け、並び続け、途中途中で子供を抱っこし、夜のショー・花火を見て、終園の22時までおりました。

マーメイドラグーンは、園内唯一と言ってよいと思いますが、子供だけで遊び回れる場所があります。
つまり、子連れの大人にとっても園内唯一子供をリリースし、束の間の休息で寝れる場所でもあります。

あちこちに屍のようになっている大人達がゴロゴロしておりました。
※もちろん私もすぐに屍になりました。

そんなディズニーシーですが、休日・春休み・好天等も重なった為か、例に漏れず非常に混雑しておりました。

オリエンタルランド社が公開しているデータを見てみると、昨年度は2700万人を超える来場者があったようです。

入園者数データ 東京ディズニーリゾートについて オリエンタルランドグループ

業績も非常に好調。
ディズニー業績:営業利益
※詳細はこちら
業績ハイライト 業績・財務情報 株主・投資家の皆様へ オリエンタルランドグループ

本当にすごいところです。

そんな中、園のあちこちにある、お店も常に行列が続いていました。

■驚きのポップコーンの売上げ!?
ポップコーン

園内にある名物ポップコーン売り場も驚くばかり。
朝から閉園までどこもかしこも、列が途切れる事がありませんでした。

一体、このポップコーン売り場だけでどの程度売り上げているのか。
調べてみましたがよく分からなかったので、あくまで推測ですが簡単に計算してみました。

□1日に何個売り上げてる?

ポップポーンを売っているワゴンを見ていると、1個売るのにだいたい2分くらいでしょうか。
開園が8時、終園が22時なので1日14時間(840分)の営業時間です。

1つのワゴンは1日あたり、840/2=420個を売上げていると想定されます。

園内には行った日には10カ所で販売しておりました。

ポップコーンマップ

この日ディズニーシーでは約4200個のポップコーンを売り上げていたと推定できます。

□平均単価は?

ワゴンに張り出されている値段を見ていると、300円から2800円までポップコーンを入れる「バケット」によって値段はまちまちです。

ポップコーンワゴン MAP|東京ディズニーシー|東京ディズニーリゾート

※上記リンクは更新されていくと思いますが、以下にも今回行った際のディズニーシーで売られているバケットと値段が記載されています
2014冬ディズニーシーで買えるポップコーンバケット・味まとめ:MezzoMikiのディズニーブログ

値段を見て毎回毎回ビックリしますが、バケットはとってもお高いです。。
ただ、実際に売れているのを見ていると、おそらくですが半分くらいの人はバケットを購入しているのではないでしょうか。

自分のバケットを持って行くと、ポップコーンの値段(300円くらい?)だけでも購入できるので、平均単価を出すのは難しいですが、計算しやすいようにここでは一旦「1,000円」と仮定してみます。

□売上げの推定値

上述した1日に売り上げられる「4200個」に「平均単価1,000円」。

4,200 * 1,000 = 4,200,000

なんと420万円。

1ヶ月30日として、420 * 30 = 1億2600万

年間で 1億2600万 * 12ヶ月 = 15億1200万

じゅ、じゅうごおく、、、

□まとめ

以上、簡単な推測での売上げ予測ですが、おそらくポップコーンだけで年間10億円以上の売上げは上がっているのではないでしょうか。

原価もそれほど高くないでしょうから、なんともすごい規模です。

あれだけどこもかしこも行列だらけですから、今の2倍お店を出しても十分採算が取れそうです。
我が家は行列を見て買うのを諦めましたから、もう少し買いやすいと購入者数もぐっと増えそうです。

また上記の年間15億円の売上げ推定値はディズニーシーの計算のため、ディズニーランドも含めると、この倍くらいはあると想定されます。

それにしても、この値段設定であれだけの行列を作り続けられるのは、当然のことながらディズニーリゾートというこの場があってのことです。
30年間もこれだけ人気のある場を作り続けている事にただただ驚きを隠せません。

浮かれ指数は低くなりましたが、人間観察含め様々な観察事には飽きる事が無い場所ですよね。
屍にはなりますけども、、

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